海外から
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ストックホルムのワンちゃんお便りを頂きましたのでご紹介します。一枚目の写真はチワワかな? 放していてトコトコと挨拶をしに来てくれたそうです。 マーケットにて。リードはしたに置いてある。いい子ですね~。   スーパーにて。コッカ-スパニエルかな?   電車にて。 [gallery link="none" size="medium" ids="17571,17574,17570"] ストックホルムにも愛犬家が沢山ですね・・・♬...

フィンランド、ヘルシンキから犬ちゃん便りが届きました。 一般のカフェにて。柴犬のコアなファンが北欧にもいるんですね🎵 マナーもばっちりだったそうです。 この子もアジアを感じるわんちゃんですね。少し短足でかわいいです。...

ペットシッター(飼い主さんが出来ない時に、ペットのお世話をするサービス)の場合は自分の活動エリアがありますよね。 新規のお客様を得るために、まずはちらしやHP作成、そして何より地元の獣医師やペットショップと連携するのが効果的と言われています。昨今はエリアを選んでFacebookやインスタで広告を打つことも検討してもいいですね。 でももし20万円広告に使ってもまったく依頼の電話がなかったらどうしますか?そんなことある?あったんです。以下は実話です。(私が参加している米国を中心に約2500人が登録しているクローズドのペットビジネスグループProsperous Pet Business Groupより。なので今回は写真がなくて文字中心です) サンフランシスコの郊外に住むペットシッターBethは、墨田区や府中市とおおよそ同じ人口、ゴールデンゲートブリッジを渡ればすぐのマリンカウンティを活動エリアに去年の12月にビジネスをスタートしました。グーグルAD,Facebook広告、2つの地元紙に広告を打ちましたが、5月現在も電話が一本も来ないと。行き詰ってしまった・・・と投稿しました。 するとほどなくして同じシッタービジネスをしている人が本気のアドバイスがどんどんくれたんです。 ・BethのFacebookページは良い感じだけど、投稿がほとんどないのと、内容もあまりない点を改善した方がいい。 ・BethのHPにはシッター料金表がないので、載せるべき。お客ならまず自分の予算にあうかどうか見てから連絡する。その方が自分も相手も時間の無駄にならないから。 ・地元のシッターのグループに参加すること。 これらは単に1人のシッターからのアドバイスだし、自分に当てはまらないかもと取るかどうかは本人次第。でも、上の2つはお金かけずに出来ることですよね。3つめも地元のグループならそんなに高くないんじゃないかなぁ・・と。私ならやっちゃいます! そしてなんと、同じ町でシッタービジネスをやっているPattyもBethにアドバイスをしていました。競合になるのにアドバイス?と思いますよね。でも小さいビジネスの場合特に1人でシッターやドッグウォーカーをやっていると、自分が倒れたら代わりがいない。だからバックアップが出来ない時はお互いピンチヒッターになるなどして助け合えるということで連携を取る人もいるんです。おたがい助け合いノウハウもシェアして成長できるって素敵だなぁと思いました。 同業のグループと交流をしているといろんなアイデアが得られるので良いんですよね。日本でもそんなグループがどんどん出るといいなぁと思いました。 *クローズドグループ:非公開のグループ、登録した人たちだけが投稿したり見たりできるページ。時にはそこで相談したり意見交換したりアドバイスしたりもらったり・・も。    ...

ご存知の方も多いかと思いますが、今年1月31日に開始された同じビタミンミックスの商品の自主回収と関連があるもので、過剰なビタミンDが原因とのことでした。 3月20日にさらに8品目を自主回収するとの発表があり、1月時点の回収対象25品目と合わせて33品目の回収が米国では行われていることになります。そして米国では現在ヒルズの缶詰で犬が体調が悪くなった、または死亡に至ったとして5つの訴訟が起こされています。(3月21日時点)信頼しているフードでこういうことが起きるとすごく不安になります。 アメリカでは三大ネットワークのNBCのサイトでも発信されるなど情報を得やすいですが、日本で扱っている大手メディアはほとんど見かけませんでした。 日本のヒルズのサイトでは公式にプレスリリースが出ています。こちらを見れば詳細がわかりますが、日本へ輸入販売されている品目で回収対象のものは20日の米国ヒルズの追加回収発表後も変更はなく、日本への影響は6製品のみと限定的だったようです。 参照元: https://www.hillspet.com/productlist https://www.petfoodindustry.com/articles/7988-hills-pet-nutrition-expands-dog-food-vitamin-d-recall https://www.hills.co.jp/productlist#topic-1...

犬の爪切りってお互いストレスですよね。だからトリミングやシャンプー、あるいは診察のついでに有料でお願いしている人も多いのではないでしょうか。うちもそうでした。

ヨーロッパのクリスマは町がより素敵に彩られます。 町を歩くウィーンのわんちゃんたち。 0度まで下がったこの日は、小さい子達は服を着ていたそうです。中大型犬や毛がモコモコした子達は割と普通にお散歩していていますね。 [gallery type="rectangular" ids="17154,17160,17177,17152,17155,17158,17159,17162,17169"] そしてなんとなく、目の色や目つきが外国ぽい気もします。 そして、ここでもわんちゃん電車に乗っていました。電車に乗れると一気に行動範囲が広がっていいですよね。 ...

エビアンの山の景色で有名なスイスのローザンヌにあるレマン湖からかわいい現地のワンちゃんたちの写真が届きました。 スコッティシュテリアかな?湖の周囲をペアでお散歩中♬なんだかほのぼのします。(飼い主さんはすれ違う前にワンちゃんたちをリードにつないだそうです。)   これはゴールデンドゥードゥル、あるいはスタンダードプードルかな?   そして駅のホームにて。大型犬も一緒に電車に乗れるなんて素敵ですね。きっと飼い主さんのマナー意識も高く、ワンちゃんもそれを身に着けているから実現できているのではないかな、と思いました。   そして・・・日本にも高速道路のサービスエリアで見かける犬のうんちゴミ箱。スイスの場合うんち袋まで常備されています。(写真の黄色い袋)これがローザンヌには要所要所に設置されていて、この銀色の本体の中には回収済みのゴミ(犬の・・・です)袋が入っていたそうです。犬を飼っている人にとっては煩わしさが減るのでいいですよね。(これも税金でまかなわれているかも?ですが)   スイスでは飼い主に求められる事も多い代わりに得られるものも多い、そんな感じでしょうか。それには国が定める法律もあるようです。犬の登録だけではなく、理論の受講やトレーニングコース、そして税金です。日本ですとどんなにマナーを身に付けている犬でも、行ける範囲は決まってますのですこし寂しいですね。...

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