ヨーロッパのクリスマは町がより素敵に彩られます。 町を歩くウィーンのわんちゃんたち。 0度まで下がったこの日は、小さい子達は服を着ていたそうです。中大型犬や毛がモコモコした子達は割と普通にお散歩していていますね。 [gallery type="rectangular" ids="17154,17160,17177,17152,17155,17158,17159,17162,17169"] そしてなんとなく、目の色や目つきが外国ぽい気もします。 そして、ここでもわんちゃん電車に乗っていました。電車に乗れると一気に行動範囲が広がっていいですよね。 ...
エビアンの山の景色で有名なスイスのローザンヌにあるレマン湖からかわいい現地のワンちゃんたちの写真が届きました。 スコッティシュテリアかな?湖の周囲をペアでお散歩中♬なんだかほのぼのします。(飼い主さんはすれ違う前にワンちゃんたちをリードにつないだそうです。) これはゴールデンドゥードゥル、あるいはスタンダードプードルかな? そして駅のホームにて。大型犬も一緒に電車に乗れるなんて素敵ですね。きっと飼い主さんのマナー意識も高く、ワンちゃんもそれを身に着けているから実現できているのではないかな、と思いました。 そして・・・日本にも高速道路のサービスエリアで見かける犬のうんちゴミ箱。スイスの場合うんち袋まで常備されています。(写真の黄色い袋)これがローザンヌには要所要所に設置されていて、この銀色の本体の中には回収済みのゴミ(犬の・・・です)袋が入っていたそうです。犬を飼っている人にとっては煩わしさが減るのでいいですよね。(これも税金でまかなわれているかも?ですが) スイスでは飼い主に求められる事も多い代わりに得られるものも多い、そんな感じでしょうか。それには国が定める法律もあるようです。犬の登録だけではなく、理論の受講やトレーニングコース、そして税金です。日本ですとどんなにマナーを身に付けている犬でも、行ける範囲は決まってますのですこし寂しいですね。...
アンドリア アーデン(Andrea Arden) はニューヨークを拠点に犬のしつけビジネスを展開している経営者です。
彼女自身もドッグトレーナーで、ロバートデニーロの愛犬など多くのセレブの愛犬のトレーナ、そしてアニマルプラネットの番組「Dogs101」でも有名ですね。
わんちゃんは犬種やサイズ、年齢によって寒がりかは大きく変わってきます。 一番分かりやすいのは、足のスネをやさしくさわって、あるいは肉球さわってじわっとポカポカ暖かい感じがしないなら、冷えているかもしれません。前足と比べると分かりやすいです。 寝ているときに丸まって寝ているならすでに足先はからだの下に収納されて暖まっていることも多いので腰を触って見てください。肩甲骨あたりより冷えていませんか? 震えていなくても、暖房のきいた室内でも下半身などに寒いサインは出ていることがあります。特にシニアや持病のある子は小さなサインに気づいてあげることが大切になってくると感じます。 洋服を着せると上半身も暖まってしまうので、下半身が冷えている子は腰をおおう腹巻きはオススメです。ぴったりしたものではなく、ふわっと覆うものがオススメです。...