シニア犬。冬の温度管理のコツ。
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毛布にくるまるトイプードル

シニア犬。冬の温度管理のコツ。

わんちゃんは犬種やサイズ、年齢によって寒がりかは大きく変わってきます。

一番分かりやすいのは、足のスネをやさしくさわって、あるいは肉球さわってじわっとポカポカ暖かい感じがしないなら、冷えているかもしれません。前足と比べると分かりやすいです。

前足

寝ているときに丸まって寝ているならすでに足先はからだの下に収納されて暖まっていることも多いので腰を触って見てください。肩甲骨あたりより冷えていませんか?

震えていなくても、暖房のきいた室内でも下半身などに寒いサインは出ていることがあります。特にシニアや持病のある子は小さなサインに気づいてあげることが大切になってくると感じます。

洋服を着せると上半身も暖まってしまうので、下半身が冷えている子は腰をおおう腹巻きはオススメです。ぴったりしたものではなく、ふわっと覆うものがオススメです。



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